ライブ放送の記録

事故から9年、高次脳の息子さんとお母さんの軌跡


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当時中学1年生の野球少年が、トラックにひかれ、脳挫傷で意識不明の重傷を負いました。一命を取り留めたものの、重い後遺障害が残り、苦しいリハビリ生活が始まります。事故から9年、今回は、お母さんと一緒に、インターネットライブ放送に出演してくださることになりました。ちなみに、事故から3カ月経って息子さんが初めて発した言葉『キヨのユニホーム』は、1冊の本のタイトルとなって出版されています。表紙は、彼を励まし続けてくれたプロ野球の清原選手との2ショット。どんな心の交流があったのか、そのあたりのお話もぜひ聞いてみたいと思います。

 

【一言コメント】
山本さんから頂いたメールの一部を紹介します。
私の心の中、話せる場所を作っていただきましてありがとうございました。私の思いが見てくれた人の心に響き涙を止める薬になったとしたらこんな嬉しい事はないです。・・・・・・東京へは今年も何回もジャイアンツの応援にドームへ行って来ました。何より一真が喜ぶ事を一緒に楽しめる事できたらと、行動しています。・・・・・・・・・・・・・東京では駅のホームで私が車椅子を抱えて階段を登ってたら、お持ちしますって抱えて登ってくれる人に出会ったり、階段の下にいると「お手伝いしましょうか?」と声をかけてくれる人に出会ったり、エレベーターになると必ずボタンを押して待っててくれたり、先にどうぞと言ってくれたり。今の殺伐とした世の中にこんな優しい人が溢れる世の中になったら、自殺や、いじめ、引きこもりなんて絶対になくなるのにと思えてなりません。・・・・・・・・・・・・